1.豊国昭和起重機製作所の機械式駐車装置の歴史
1960年代、当時はモータリゼーションの時代、都市は車であふれかえる現象を起こしておりました。当社は、その中で、駐車場問題と都市空間における土地の有効利用にいち早く注目し、クレーンで培った重量物を移動させる応用技術により、機械式駐車装置を開発致しました。1963年に1号機を納入し、機械式駐車装置の先行メーカーとして、今日に至っております。

2.現在の問題点
都市の駐車場不足問題を解決してきた機械式駐車装置ですが、現在のお客様の傾向として、空きパレットで悩まれておられます。要因としては、高齢化及び若者の車離れ、交通網の発達、多くの機械式駐車装置が設置当時、乗用車タイプ向けに製造されておりましたが、昨今のハイルーフ車人気も原因のひとつに数えられています。

3.豊国昭和起重機製作所の取り組み
機械式駐車装置のメーカーとして、企画、設計、製造、メンテナンス、研究を一貫して行っております。地域の特性、敷地形状に合わせた計画をし、そのマンションにあった機械式駐車装置を製造させて頂き、空きパレットの問題を解決して参ります。また、理事会等にも積極的に参加させて頂き、内容のご説明をさせて頂きます。